痩せの自己分析・私のこと

食欲より睡眠欲

私は眠っている時に、お腹が空き過ぎて起きたことがありません。

だって、寝起きは胃がもたれてますから・・・

起きてすぐに何かを食べる気なんて全く起こりません。

ましてや寝てる時に何かを食べたいと思うことなんてほとんどありません。

お茶やお水といった水分なら大丈夫ですし、喉が渇きすぎて起きることはありますが・・・

夕飯の量が少し控えめだったり、食べた時間が早かったり、または寝ようとする時間が遅かったりすれば、寝る前にお腹が空いてしまうことはあります。

こういった時は、胃に優しい何かを口にすれば良いのかもしれませんが、私の場合は「今食べると胃が痛くなる・・・」と我慢。

実際に軽く何かを口にしたり、胃に優しいからと牛乳でも飲んでしまうと、翌朝の胃は不快感が極まりない状態になってしまいます。

胃がもたれるだけでなく、吐き気までも・・・ 身体の全体的なバランスはうまくできているようで、空腹なままでも少し我慢するだけで簡単に眠れてしまうんです。

普通は空腹で目が冴えてしまうとか言うもんだとは思うのですが。

また、休日で予定の無い日はいくらでも眠れてしまい、朝食を取る時間なんて、昼過ぎに起きた時点ですでに過ぎ去ってますし存在しないものになってます。

元々、物を食べるという行為に何の興味もないので、食事か睡眠かと言われれば、迷わず睡眠です。

物を食べるのが得意じゃないので、予定も無くてまだまだ眠れそうな時にわざわざ起きて食事の用意して・・・というよりは、何もせず眠ってた方がシアワセ。

家族の為に起きて食事を作ろうという気にはなるのですが、それが自分一人だけのためだったら、気力は果てしなくゼロ、です。