「太りたい」は厭味じゃない
世間にはなぜか、「痩せたい」と言う人が無性に多いです。
別にそのくらいならイイんじゃないの? そのままでも問題ないじゃん?と思うような人でも、「痩せたい」とか「ダイエット中」とか言ってたりします。
太りたいと思ってる人間から言わせていただくと、それはとてつもなく贅沢な悩みです。
で、逆に、痩せている人が「太りたい」と言うと、必ずと言っていいほど「厭味だぁ」と・・・さすがに病的にガリガリになってる状態で言うと「そうだね、もっと食べた方がいいよ」と言って応援してもらえるのですが、普通に痩せてる状態で言うと、それは厭味扱いされてしまいます。
なぜ?
普通の人の「痩せたい」は当たり前のようにハイハイと聞き流されるのに対して、「太りたい」は厭味扱い。
なんなんでしょう?
痩せに対する差別っすか?
痩せはスタイルへの理想を持っちゃいけないんすか?
痩せたがってる人の理想が”華奢”であったり、”細いねと言われる身体”であったりするように、痩せてる人にも理想があるかもしれないのに、厭味という言葉で却下っすか?
太りたいと思う理由も人それぞれにイロイロとあるハズなんです。
単純にぽっちゃりが理想と考える人もいれば、病的な痩せを克服したい為であったり、はたまた某女優さんのように南極探検で寒さから身を守る為であったり・・・etc
だから厭味と言わないで欲しいんです。
本当に厭味で言ってる人はきっと、陰では発言通りの太る努力ではなく、体型キープの為のダイエットをしているハズ・・・?
みんながみんな、痩せたがってる訳じゃないんですよ?
少なくともワタシは本気で太りたいんですっ。
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