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太りたかったら食え?!

よく、太ってることを気にしている人が、「食べなくても太る」とか「水飲むだけでも太ってしまう」とか言いますが、痩せ過ぎにだって同じようなことが言えるんです。

いくら食べても痩せるんですっ!

食べればみんながみんな当然のように太ると思ったら大間違いです。
下痢で栄養が流れやすい体質だったり、胃腸が弱くて栄養分の吸収率が極端に悪かったり、理由はさまざまだとは思うのですが、何をどれだけ食べても体重がほとんど増えない人もいるんです。

モチロン、食べなきゃもっと痩せていきます・・・

食べても食べても全く太らない身体の中を、食べ物は単に通過してくだけなんです。
通り過ぎてくんじゃなく、吸収されて肉となって身体に根付いてくれれば良いんです。
でも、そうはうまくいきません(T-T)

なのに、太りたかったら食え!と簡単に言ってしまう人の多いこと、多いこと!
逆ダイエットの認知度の低さゆえか、そう言っても非難されない世間が悲しい・・・

太りたいと思う気持ちが強いほど、食べるという行為は意識してるハズだから、簡単に「太りたければ食え!」と言われても、それはアドバイスではなくて罵倒だとワタシは感じてしまいます。
痩せる為に努力してる人に対して「痩せたきゃ食うな!」なんて悪意がなければ言わないでしょう?
いくらダイエット中の人だって、食べなきゃダメです。 

胃腸の弱い人が多い痩せ体質の人に「無理してでも食べろ」というのは、弱ってる身体をさらに痛めつけろと言ってることと同じかもしれないんです。
頑張って食べてるのに身体を栄養が受け入れてくれない結果なのに、それでも「太りたければ食え!」と言われるだけでは、頑張って食べようとしてる気持ちが萎えてしまう。

また、「太りたければ食え!」というぶっきら棒な言い方ではないにしても、痩せ過ぎを心配してくれる人は必ずというくらい「ちゃんと食べてる?」と聞いてきます。
「あの子、すごい痩せてたけど、ちゃんと食べさせてるの?」と家族にまで言ってくる人もいます(モチロン、心配してくれて)

心配してくれるのはありがたいです。
でも、正直ちょっと困ってしまいます。

家族には何の責任はないんですよね、なのに管理不足であるかのように注意されてしまう親・・・いい歳して申し訳ないm(_ _)m
もし誰かに責任あるとすれば、ストレスを溜め込んで胃腸を壊してしまうワタシ自身に、なのですが。

一生懸命に無理してでも食べてるつもりなのに、「食べてる?」と聞かれても「一応ちゃんと食べてるんですけどね〜」と、愛想笑いしつつに答えるしかないです。
そして、場合によってはちょっと恥ずかしい。

痩せの原因をあっさりと”食べてないから”とは決め付けないで欲しいんです。
もちろん、本人は食べてるつもりでも実際には人並みには食べれてないのかもしれない・・・
でも、少しずつ食べる量を増やしたりして身体と相談しながら、原因を探りながら頑張ってる人も多いんです。
もし一時的な痩せなら食べることで改善するかもしれない。
でも、継続的な痩せなら、食べること以外にも原因があることを知って欲しい。