最近よく思うのが、痩せ過ぎてしまう人と太りやすい人との差って、「あと1口」が食べられるか食べられないかの差なんじゃないかって
太りたいと思うから、モチロン私はお腹いっぱいになっても頑張って食べてるつもりです
でも、どうしてもあと1口分だけを残してしまうことが多い
周りから見たら、きっと 「あと1口くらい頑張ったらいいのに・・・」
でも、私としては、頑張って食べた結果のあと1口なんですよね
だから、例え1口だろうと、もう食べられないんです
身体が全く受け付けない
実は料理の半分も食べたらお腹がいっぱいになっちゃって、もう食べられない!って思ってたりする
それでも、頑張って頑張って無理して食べた結果、あと1口を残して限界!
「太りたいなら頑張らないと!」
そう言われても、実はとっくに限界まで頑張ってたんですけどね(こっそりとね)
私の場合、料理の半分でお腹いっぱいになった時なんて、場がしらけちゃうんじゃないかって思ってしまって何か言いにくくって・・・
なので、お腹がいっぱいになってもしばらくは平気な顔して食べてることが多いんです
で、ホントの限界になったらやっと「お腹がいっぱい」ってことを言う
だから周りの人から見たら、太りたいって言ってるくせに頑張らないヤツって思われてるかもしれないなって思う時がある
逆を言えば、あと1口を頑張れば食べられる人ってのは、「お腹がいっぱい」って言うのが早いのかもしれない
頑張れば食べられる余裕があるから、あと1口も食べられちゃう ・・・
要は、許容量の問題ってことか??